ギャラリー恵風

京都左京区・ギャラリー恵風の展覧会情報

石原眞澄・倉石馥展(ピンホール写真芸術学会設立記念特別展)

5/29(火)~6/3(日) 
石原眞澄・倉石馥展(ピンホール写真芸術学会設立記念特別展) 
  終了しました。

2.jpg

5.jpg

3.jpg

4.jpg


―「Viewpoints」「見る」ということは、どういうことなのか。スタンスの違う二人の視点から「見る」という行為を探究する。

創造していくときの「無」から「有」へと具現化されていくプロセスは、顕在意識の求めるものが、無意識(潜在意識)と出会うことからはじまる。浅い「眠り」の中で起こるインスピレーションこそ、創造の源なのである。(石原)

人間の眼と頭脳は大変に都合よく出来ている。眼の網膜上にはピントの合った所と、ぼけた所とが存在するのに、脳で画像処理をするので、人間にはボケた景色が見えない。
又、横に広い風景も一度に見た像ではなく、ある時間の中で見た画像を一枚に繋いで見てしまう。
しかしながら、人間の眼は左右方向には容易に視界を広げる事が出来るが、上下方向には難しい。
これは、人間の行動が平面に限定されており、蝶々のように上下に移動できない為と思う。
そこで、一般のカメラで撮影した写真とは異なるピンホール写真での「見たままの風景」を表現した。(倉石)

石原眞澄:筑波大学大学院博士課程前期人間総合科学研究科芸術専攻在学。
写真表現による自己発見から生まれる人間性の回復のプロセス「フォト・セラピー」を研究、実践。
平成16年文化庁新進芸術家海外留学派遣研修員。

倉石馥:1937年京都に生れる。千葉大学で写真を専攻し、田村稔教授からピンホール写真の手ほどきを受ける。
仕事として、写真用人工光源の開発に従事し、定年退職後は国内外で、小学校から大学、社会人大学、生涯学習の場でピンホール写真を含む写真全般の指導を行っている。
全日本クラシックカメラクラブ副会長。
スポンサーサイト
  1. 2007/06/05(火) 11:57:50|
  2. アーカイブ2007
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

無料カウンター <<裏・アートマップ2007 展示風景UPしました。 | ホーム | 岸田真理子展 開催中>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://keifu.blog86.fc2.com/tb.php/20-2300ac78
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ギャラリー恵風

Author:ギャラリー恵風
京都の左京区にあるギャラリーです。
詳細は新ホームページをご覧ください。
●ギャラリー恵風公式HP●
アクセス

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する