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ギャラリー恵風

京都左京区・ギャラリー恵風の展覧会情報

野村 久之 展 Cylinder Series 世界地図を造形化するということ 2014年4月1日(火)-4月13日(日) ※4/7(月)休廊

野村 久之 展 
Hisayuki Nomura Exhibition

Cylinder Series 
世界地図を造形化するということ 

2014年4月1日(火)-4月13日(日) ※4/7(月)休廊

nomurahisayuki_nomuraharumi_dm.jpg


1971年に地球についてのインスタレーション 野村久之メッセビジョン・1を
京都府立文化芸術会館で開催した。その後地図を造形化する手段を模索して、
円筒図形に到達し、シリンダーシリーズを始めたのが1973年広島スズカワ画廊
に於ける メッセビジョン・2+1だった。その後、作品は種々のシリーズを展開
しながらも何故か円筒図形は私の通底する考え方として下意識化されていた。
40年を経て2012年の大阪・画廊ぶらんしゅに於いてメッセビジョン・3としての
インスタレーションを開催した。
今回の 画廊 恵風に於けるシリンダーシリーズはその続編である。(野村久之)


野村久之展


野村 久之  NOMURA Hisayuki

1959-64  ケラ美術協会結成・活動
1962  第5回 現代日本美術展 (東京都美術館)
1964-80  京都北白川美術村に入居・制作活動
1965  現代美術の動向展 (京都国立近代美術館)
1966-69  毎日選抜美術展 (京都市美術館)
1967  第2回 現代日本彫刻展 (宇部市 野外彫刻美術館)
1967  Tricks and Vision展 ―盗まれた眼― 
                    (東京画廊・村松画廊)
1970  メキシコ国立自治大学 San Carlos Academy
                  of Fine Artsの招聘で渡墨
1971  野村久之メッセビジョン・1 地球について
     (インスタレーション) 京都府立文化芸術会館
1972  野村久之メッセビジョン・2 朱と緑について
     (インスタレーション) ギャラリー16・鴨川
1973  野村久之展 シリンダーについて (広島・スズカワ画廊)
1986  メキシコグアナファト大学 Esc.de Artes Plasticas 及び
      モンテレイ Instituto Estudios de Arte の招聘で渡墨 
1990  「燃焼の時代 1950年代京都の日本画」(京都市美術館)
1992  BACK AND FOUTH ケラ美術協会
           1959-1964 作品・資料  (ギャラリー16)
1994  日本画の抽象展 (東京・O美術館)
1994  「関西の美術」1950―1970s (兵庫県立美術館)
1999  野村久之 1958―1999 (大阪・ABCギャラリー)
2000  比治山大学教授を退任
      グアナファト大学教授 (08年まで)
2008  コレクション展・作品と作品の間に―4つの変奏
                      (東京・目黒区美術館)
2011  「石子順造的世界」 (東京・府中市美術館)
2012  野村久之メッセビジョン・3  シリンダーシリーズ
                     (大阪・画廊ぶらんしゅ)
2014  野村久之 シリンダーシリーズ展 (ギャラリー恵風)


野村久之展 会場風景
野村 久之 展 Cylinder Series  会場風景









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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2014/03/31(月) 17:51:58|
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野村 はるみ 展 [池の詩] 2014年4月1日(火)-4月13日(日) ※4/7(月)休廊

野村 はるみ 展
Harumi Nomura Exhibition 
       うた
 [ 池の詩 ] 

2014年4月1日(火)-4月13日(日) ※4/7(月)休廊

nomurahisayuki_nomuraharumi_dm.jpg


共生シリーズ制作の発端は、25年ほど前に岩倉川の櫟の樹液を
求めて集まる昆虫(蝶、蜂、甲虫類)たちが、老木の大きな洞に
生命を育む姿を見たことに始まります。その後も自然界の共生を
テーマにした取材、制作を続けています。(野村はるみ)


野村はるみ 「白杜若とみつがしわ」
野村はるみ 「 白杜若とみつがしわ 」


野村 はるみ  NOMURA Harumi

1975  京展 紅賞 受賞
1977  京展 読売新聞社賞 受賞
1984  野村はるみ日本画展 (三木市商工会館)
1985,86  京都市美術選抜展
1988  日春展 日春賞 受賞
1989  野村はるみ日本画展 (三木市立 堀光美術館)
1989  京都女流画家展
1996  京都府日本画家協会 新鋭選抜展 京都新社賞 受賞
1997  野村はるみ日本画展 (三木市立 堀光美術館)
1997  野村はるみ展 共生シリーズ (ギャラリー三条)
1999  日春展 日春賞・外務大臣賞 受賞
1999  日展 特選
2001  文化庁現代美術選抜展
2003  日展 特選
2006  文化庁現代美術選抜展
2008  日展審査員
2009,13  全関西美術展 審査員
2013  「日本画 こころの京都」(京都文化博物館)
所属:  日展会員 日春会会員 晨鳥社会員 
      京都府日本画家協会会員


野村はるみ展 会場風景
野村はるみ 展 [ 池の詩 ] 会場風景







テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2014/03/31(月) 17:44:07|
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髙木 智子 個展 2014年3月25日(火)-3月30日(日)

髙木 智子 個展 
Tomoko Takagi Exhibition

2014年3月25日(火)-3月30日(日)

takagitomoko_dm.jpg


平面の表面で揺らぐ認識「内容と絵具の境、その噛合い方」を
探っています。
描かれた“もの”が“もの”として認識されることと、“絵具”として
認識されることの境界を行き来し、素材の組み合わせと色の質感
の見え方を、感覚と繋げたい。目に映る、こと、を考えている。(髙木)


高木智子「ガチャガチャ×自転車」
髙木 智子 「 ガチャガチャ×自転車 」



髙木 智子  TAKAGI Tomoko

1989 千葉県生まれ
2013 京都市立芸術大学 美術学部美術科 油画専攻 卒業
     京都市立芸術大学大学院 美術研究科 絵画専攻油画入学
[個展]
2012  メジルシ / ギャラリーi(京都)
2013  髙木智子個展 / ギャラリーモーニング(京都)
[グループ展]
2013 京都市立芸術大学2012年度作品展 / 京都市立芸術大学構内〈市長賞〉
     丸の内アートアワードトーキョー2013 / 行幸地下ギャラリー(東京)
     カーテンプール② / 京都市立芸術大学 大ギャラリー 
     おいしい展覧会 art dining / galerie 16 (京都)
     NATURAL SMELL 京都市立芸術大学修士課程油画専攻 有志展
        / 京都市立芸術大学構内
     Colors of KCUA 2013 BRIDGE –作家と素材の間–
        / 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA (京都)
     AUTUMN HURRICANE 京都市立芸術大学修士課程油画専攻 有志展
        / 京都市立芸術大学内小ギャラリー


高木智子個展会場風景
髙木智子 個展 会場風景





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  1. 2014/03/24(月) 17:03:28|
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藪下 実 彫刻展 2014年3月25日(火)-3月30日(日)

藪下 実 彫刻展 
Minoru Yabushita Exhibition

2014年3月25日(火)-3月30日(日)

yabushitaminoru_dm.jpg


『依って立つ足場の危うさ、漠然とした存在の危機』をテーマに
“ゆらぎ”のシリーズを中心に制作しています。私にとって彫刻
とは『フォルムによって構成された自律的な構造物であることを
必要条件とし、かつ作り手の思いを具現化した何ものかである』
と考えています。これは彫刻的造形と表現との折り合いなのです
が、彫刻的造形価値の方が表現的価値より上位にありたいと考
える私は、自分の作品を見てこの頃少しイライラしています。(藪下)


藪下実「ゆらぎNo2」
藪下 実 「 ゆ ら ぎ No.2 」


藪下 実  YABUSHITA Minoru

1959年 京都に生まれる
1985年 京都市立芸術大学 彫刻科 卒業
1990年 京展(京都市美術館)市長賞(1990年、1995年)
     紫賞(1991年) 京展賞(2014年)
1996年 第5回 彫刻臥雲展 藤林賞(京都市美術館)
2001年 吉武美津子・藪下実2人展(ギャラリー西利)
2003年 宮田恭伸・藪下実2人展(ギャラリー西利)
2004年 彫刻四人展(京都 法然院)
2008年 個展(京都 ギャラリーかもがわ)
2013年 個展(京都 ギャラリー中井)


藪下実彫刻展会場風景
藪下 実 彫刻展 会場風景






テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2014/03/24(月) 16:29:00|
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行 千草 展 「パスタの河を巡る旅」 2014年3月18日(火)-3月23日(日)

行 千草 展
Chigusa Yuki Exhibition

「 パスタの河を巡る旅 」

2014年3月18日(火)-3月23日(日)

yukichigusa_dm.jpg


ドンゴロス(荒い麻の生地)に油絵を描いています。
2008年頃から食と風景をテーマに表現してきました。
今回は、パスタ(麺類)を描いた作品を中心に発表します。
パスタを河に見立て、作品の中で起こるイメージの連鎖や
発想から広げた作品です。
その作品世界をご賞味頂けると幸いです。(行)


行千草「パスタの河を辿る」
行 千草 「 パスタの河を辿る 」


行 千草  YUKI Chigusa

2002年 京都市立芸術大学美術学部油画卒業
2004年 京都市立芸術大学大学院美術研究科油画修了
2003年より大阪、京都、東京などで個展を開催。
グループ展にも多数参加。

2009年「ダルメシアンは溶けたアイスのほとりに佇む」  neutron 東京3F
2010年「伊勢海老と虎は晴れの食卓に並ぶ」neutron 京都
2010年「Table Utopia」art gallery そら
2011年「美味礼賛」2kw gallery
2011年「彼は荒野にオードブルを配膳する」neutron 東京3F など

主な受賞歴として 
2002年 第16回 美浜美術展
2003年 ホルベインスカラシップ 第17回 奨学生 など



行千草展 会場風景
行 千草 展 「パスタの河を巡る旅」 会場風景






テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2014/03/17(月) 14:45:05|
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浅野 哲 陶展  2014年3月11日(火)-3月23日(日)  ※3/17(月)休廊

浅野 哲 陶展 
Satoshi Asano Exhibition

2014年3月11日(火)-3月23日(日)  ※3/17(月)休廊

asanosatoshi_dm.jpg



今回の個展では有機的な曲面を含む形を造って、装飾してみました。
自分のイメージがうまく焼成後の作品に表現出来ているかな~。
ご高覧くだされば幸いです。(浅野)



浅野哲「花器」
浅野 哲 「 花器 」



浅野 哲  ASANO Satoshi

1958 生まれる
1988 京都市立芸術大学大学院美術科修了

1988 倉敷アイビースクエアー工房部勤務
1992 京都山科にて陶芸制作を始まる
1997 京都北白川、滋賀県安曇川町にて制作。

受賞
1993 長三賞陶芸展 奨励賞
1995 国際陶芸ビエンナーレ 奨励賞
     朝日陶芸展 秀作賞
     長三賞陶芸展 奨励賞
1996 伊丹クラフト展 優秀賞
1997 朝日現代クラフト展 優秀賞

主な個展
ギャラリー マロニエ | ギャラリー にしかわ
倉敷アイビースクエア | ギャラリー 器館
悠遊舎 ギャラリー (愛知県)
難波高島屋アートサロン | 京都大丸 アートサロン



浅野哲 陶展 会場風景
浅野 哲 陶展  会場風景






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  1. 2014/03/10(月) 11:06:01|
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西出 元 展   未知/既知  " unknown / known "  2014年3月11日(火)-3月16日(日)

西出 元 展
 Hajime Nishide Exhibition

 未知/既知   " unknown / known "

2014年3月11日(火)-3月16日(日)

nishidehajime_dm_201403101051093bb.jpg



 私達が既に知っているものを見ると、一瞬でそれを認識し(肉
であれば、一見して「これは肉だな」と思うように)納得する。
 では、一瞬ではなく長い時間に置き換えたらどうだろう。
細部や色、形を眺め続ける事で「肉だな」と認識する以上に情報
を得られるが、初期の、全体としての認識は薄れ、細部が個別に
目立ち、未知のものへと再認識される。それは、なんだか気持ち
悪いような、間の抜けたような、あるいは美しいと思えるような、
例えようのない、未知と既知の境目にある何かだ。
 そのような未知と既知を同時に認識させ、その境目にある何か
を表現できればと考えている。(西出)



西出元 「Superficial Object」
西出 元   Superficial Object



西出 元  NISHIDE Hajime

1985年 大阪生まれ。
2009年 京都嵯峨芸術大学大学院芸術研究科 造形複合分野修了。


主な展覧会

個展 「Flow Shape Color」 (ギャラリー恵風)、
「Thinking Print Vol.2 -もう1つの写真表現-」 (京都芸術センター)、
「京展」 (京都市美術館/須田賞)、
「京都美術工芸新鋭展」 (京都文化博物館)、
「京都セルビア国際交流展」 (京都嵯峨芸術大学内ギャラリー)
など。京都在住。



西出元 展 会場風景
西出 元 展   未知/既知  " unknown / known "  会場風景






テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2014/03/10(月) 10:42:27|
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本岡 千尋 銅版画展 2014年3月4日(火)- 3月9日(日)

本岡 千尋  銅版画展
 Chihiro Motooka Exhibition

      夜の公園


2014年3月4日(火)- 3月9日(日)

motookachihiro_dm.jpg


わたしは夜の公園をモチーフに制作しています。
夜の公園で取った写真をフォトショップで加工し、グレーの
画用紙に印刷して白と黒の色鉛筆で描き足したり消したりし
てまたそれをパソコンに取り込み下絵を作ります。それを
銅板に写して私の制作は進められます。そして最後に銅板
の凸凹にインクを詰めて紙に移し取り絵が完成します。
絵を描くというよりは様々な物に絵を移していくような作業
で作られた私の絵をみていただけたらと思います。 (本岡)



本岡千尋「night park 2014-1」
本岡 千尋 「 night park 2014-1 」



本岡 千尋  MOTOOKA Chihiro

1988 兵庫県生まれ
2012 京都造形芸術大学大学院卒業
2011 KYOTO版画新鋭展
2011 第36回全国大学版画展収蔵賞 受賞
2012 日本・英国 国際版画展 Mok Fund賞 受賞



本岡千尋展会場風景
本岡 千尋 銅版画展  夜の公園 会場風景







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  1. 2014/03/03(月) 17:05:19|
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『 Grind Mind 』 江藤佳央琉・鈴木春生 展 2014年3月4日(火)- 3月9日(日)

『 Grind Mind 』 江藤佳央琉・鈴木春生 展 


2014年3月4日(火)-3月9日(日)


GrindMaind_dm.jpg



鈴木春生 江藤佳央琉 による GrindMind。
1988年、2004年に続き3回目の開催です。
10代の終わりに出会い、一生作品を創り続けようと語り合い40年。
どうぞ、作品の中でくつろいでいって下さい。よろしく。 (鈴木・江藤)



江藤佳央琉「万歳」
江藤 佳央琉  「 万歳 」



江藤 佳央琉  ETOH Kaoru

1955 兵庫県西宮市生まれ
1986 神戸須磨離宮公園現代彫刻展 準入選(神戸)
1987 丹沢野外彫刻展 準入選(神奈川)
1988 第1 回石のさとフェスティバル 大賞(香川)
      同展シンポジウム参加(香川)
     京都彫刻家連盟入会京都野外彫刻展(以後毎年出品)
1991 第2 回石のさとフェスティバル 庵治町議会議長賞(香川)
     京都彫刻家連盟展(以後毎年出品)
1992 住友金属研究所モニュメント「環」制作設置 
1993 日米彫刻家交流展(京都)
1997 京都国際温暖化防止会議COP3 作品展示(国際会議場)
2013 京都府庁旧本館春・秋野外彫刻展出品
     高瀬川彫刻展出品 日吉大社芸術祭出品 
     国際交流美術展出品




鈴木春生「LAND」
鈴木 春生  「 LAND 」



鈴木 春生  SUZUKI Haruo

1955 静岡県磐田郡福田町(現 磐田市)に生まれる
1978 京展(紫賞) 京都教育大学特修美術科卒業
1979 京都教育大学教育専攻科卒業
1980 京都美術選抜展(京都府買上)、
     ʻ81京都美術展(京都府買上) 
1984 京展(紫賞)、ʻ93(市長賞)、
     ʼ 94(市長賞)、ʻ95(京展賞) 
1991 個展(京都・ギャラリーマロニエ) 
1993 京展(市長賞) 
1994 青木繁記念大賞展(奨励賞) 京展(市長賞) 
1995 京展(京展賞) 個展(大阪・楓ギャラリー)
1996 ʻ96京都美術工芸展(優秀賞)、ʼ 98(優秀賞)、
     ʻ99(優秀賞・京都府買上)
2003 個展(京都・ギャラリー賛・燦賛展)
2005 個展(京都・ギャラリー青い風、ʻ07) 
2013 個展(京都・ギャラリーきむら)



GrindMaind 会場風景
『 Grind Maind 』 江藤佳央琉・鈴木春生 展  会場風景






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  1. 2014/03/03(月) 16:58:04|
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