大西 治・雅子 展 -青い鹿- OHNISHI OSAMU・OHNISHI MASAKO
A blue deer
EXHIBITION
2011年3月29日(火)-4月3日(日)
「青い鹿」にまつわるお話。
「青い鹿」を描いた絵。
「青い鹿」を模した彫刻。
「青い鹿」に魅せられた人たちの関係。
あなたも「青い鹿」を体験してみてください。 (大西)
大西治・雅子「青い鹿」
(プロフィール)
大西 治・大西雅子/ Ohnishi Osamu ,Ohnishi Masako 2007 「巨人の底力」
京都大学桂キャンパス常設展示
2008 「水底の宮殿」
第2回高瀬川彫刻展
2009 「ゲロンパ大合唱」
越後妻有アートビエンナーレ 大地の芸術祭
2009 「Captain geonpa kin kon kan band」
第3回高瀬川彫刻展
2010 京展 市長賞(おーにし おさむ)
2010 「ポン吉旅日記」
あいちトリエンナーレ 長者町会場企画コンペ
大西治・雅子展
「青い鹿」
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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術
2011/03/29(火) 01:48:11 |
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横田 順 展 光の中で… 2011年3月29日(火)-4月3日(日)
[コメント]
私の描きたい「それら」は どのような形を、色を、線を・・・ 欲するというのだろうか (横田)
横田順 左から「沈黙の形No.22」「沈黙の形No.20」「光の中で…No.25」
[プロフィール]
横田順/ Sunao Yokota 個展
1992 ~ 2011 県内9 回
2000 ギャラリーマロニエ(京都)
2001 同時代ギャラリー(京都)
2002 ~ 2006 銀座小野画廊(東京)4回
2004 同時代ギャラリー(京都)
2009 ギャラリー恵風(京都)
グループ展
2007,2008 イアック展
横田順展 会場風景
テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術
2011/03/29(火) 01:10:17 |
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奥田 美惠子 陶展 -多様な生命の再生と循環 - 2011年3月22日(火)-3月27日(日)
[コメント]
空間全体を生命の誕生の豊饒な美しい瞬間で満たしたい。10cm角の磁器タイル400枚に磁器の即興の作品を円形状に床に配置した作品1点、(約350点の小品がタイル上に乗る)7cm角柱の白い陶器の中
に磁器の生命的な形を壁に配置した作品15点、その間の壁を磁器の生命的作品が押しピンでランダムに配置 約50点。6台の台に青の即興的な技法で制作した注器を8点、蓋は即興で作った磁器の小品や拾った
石など以前からの収集品を使用。注器は使用可能。ご高覧いただけましたら幸甚に存知上げます。(奥田)
奥田美惠子「生命の形」
奥田美惠子「青 注器」
[ 略陶歴]
奧田美惠子/ Mieko Okuda 1956 京都府宇治市に生まれる。
1974 京都市立日吉ヶ丘高校日本画科卒業
1977 京都精華短期大学染色科卒業
1979 作陶に入る。
1989 アーチブレイファンデーションにて作陶( アメリカ)
1991 第1回嗜欲の器展 ギャラリーいそがや( 東京)
1994 韓日陶芸展 JOYFUL,USEFUL (ギャラリー土、ソウル)
2000 インターナショナルケラミカルスタジオ招待作陶展覧会(ハンガリー)
2005 湖国を彩どる焼き物展(信楽陶芸の森)
2008 世界全米陶芸会議メインアーチスト招待、デモンストレーション、
奧田博土と、348人の子供たちとの、(多様な生命の循環と再生をテーマに)グリーンハウスコラボレーション展
カパギャラリーにて博土と、2人展
奥田美惠子「海の箱」
奥田美惠子展 会場風景
テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術
2011/03/22(火) 14:56:21 |
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國松 万琴 展 BUON VIAGGIOⅡ ー 旅のかたち ー 2011年3 月22 日(火)ー3 月27 日(日)
國松万琴「舟」
[コメント]
イタリアから始まった私の旅。青い海に果てしない砂漠。廃墟に佇み、想いを馳せて、地中海や中近東へと訪れる旅。それらの記憶は私の中に積み重なり、やがて<かたち>となって現れてきます。そんな旅のかたちの展覧会、一緒に楽しみませんか? Buon Viaggio! 素敵な旅ができますように。。。 (國松)
國松万琴「塔 カンボジア、インドネシア」
[ プロフィール]
國松万琴/ KUNIMATSU MAKOTO 1999 INAX ガレリアセラミカ新宿/東京、札幌/北海道(2000)
2000 楓ギャラリー/大阪
2003 ギャラリーにしかわ/京都
2005 ギャラリー耀「写真展—まなびやの記憶—」/京都
2007 Weekend Gallery 燕巣楼191 /京都
2008 GALLERY TAO /東京
2009 2人展(大住由季、國松万琴)ぐれごりお、祇をん小西/京都(2004)
2009 ギャラリーマロニエ/京都(1994,95,99,2005)
所蔵 愛知県立九谷焼研究所/愛知(2001)
グループ展多数「Contemporary Art in Gallery Suzuki」、
「AQUART」、「ザ・オマモリ展」、「THE LIBRARY」
國松万琴展 会場風景
テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術
2011/03/22(火) 14:09:15 |
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谷口 順子 展 - Blue る - 2011年3月15日(火)-3月20日(日)
[コメント]
「Blue る」というタイトルをつけたのは、青を、名詞としてではなく、動詞として捉えたかったからです。画面の中に存在する線を、見る人の心の中で動かすことができたら、幸いです。(谷口)
谷口順子 「Blueる 」
[ プロフィール]
谷口順子/ Junko Taniguchi 1999 年 京都造形芸術大学大学院芸術研究科修了
個展
1997 年 ギャラリーココ(京都)ʻ99 ʻ00
1998 年 同時代ギャラリー(京都)
1999 年 ギャラリー白(大阪)
2002 年 CUBIC GALLERYʻ03 ʻ04 ʻ05 ʻ06 ʻ07
2007 年 ギャラリー恵風(京都)ʻ09
グループ展
1996 年 「二人展」 ギャラリーすずき(京都)
2000 年 「フィリップモリスアートアワード2000 最終審査展」、
恵比寿ガーデンプレイス・ガーデンルーム(東京)
2005 年 「シェル美術賞展2005」代官山ヒルサイドフォーラム(東京)
2006 年 「gallerisum 2006」大阪府立現代美術センター(大阪)
受賞
2005 年 「シェル美術賞展2005」〔松井みどり審査員奨励賞〕
谷口順子展会場風景
テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術
2011/03/14(月) 18:28:40 |
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植田 麻由 展 - はるのぐうい - 2011年3月8日(火)~3月20日(日) 3/14(月)休廊
〈コメント〉
まだまだ寒い春のはじまり、それでも景色は霞み柔らかなの陽射しを感じ始めます。早春の日々、あなたはどのような香りに触れ、どのような感触を味わいますか?今年のはじまり、これからのはじまり、始まりの静かなパワーがそこにあるように思います。こころに見える二次元の映像を三次元の世界に現すとどのように見えるだろう。その映像が存在するであろう、こころの広場を私は「A Garden of Feelings」と題し、表現している。(植田)
植田麻由「あおいふたば」
〈プロフィール〉
植田 麻由/ Mayu Ueda 2000 年大阪芸術大学大学院芸術制作研究科修了。
1998 年より、やきものによる造形作品の発表を開始する。
2009 年より「A Garden of Feelings」を発表。
2010 年より「A Lump of Feelings」 制作開始。
兵庫県神戸市出身、在住。
<個展>
1998 年 SELF-SO ART GALLERY ( 大阪)
1999 年 CUBIC GALLERY ( 大阪)(' 02、' 05、' 07、' 07、' 09)
2000 年 ギャラリー マロニエ ( 京都)
2010 年 GALLERY 301( 神戸)
■2011 年3 月11 日( 金) ~ 13 日( 日) STUDIO Y3(神戸)にてCAP ART MARKET 2011 に参加。
http://www.cap-kobe.com/studio_y3/
植田麻由「もも」
植田麻由「はるのぐうい」
植田麻由展 会場風景
テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術
2011/03/08(火) 14:28:55 |
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京都造形芸術大学版画工房ポートフォリオ 展 ― 30×30 の窓 ― 2011年3月8日(火)~3月13日(日)
<コメント>
京都造形芸術大学美術工芸学科の版表現専攻による、「30×30の窓」展も今回で6 回目となります。版表現クラスの学生と教員、版工房スタッフ、合わせて20名の作品からなる版画集を展示します。
今回の展覧会では例年と違い、企画から展示までのすべてを学生が行いました。30×30㎝の画面に広がるそれぞれの版表現の世界をぜひ御高覧下さい。 (一同 )
森本玄「wrapped apple by Hatsume Sato」
岡田啓伸「Small」
科野和子「空き地から呼ぶ」
中林忠良「Position11・腐食・Ⅰ」
・出品作家
4年生 : 片桐秀 楠田祥子 高井信子 谷津有香 西村朗 三島智子
M1 : 長谷川可奈 三浦真衣 本岡千尋
M2 : 科野和子 武田あずみ 西住恵子 目良真弓
D3 : Ana Lorena Lima
教員 : 神谷徹 坂爪厚生 清水博文 中林忠良 森本玄
版工房アシスタント : 岡田啓伸
( 計20名 )
武田あずみ「夢みる婦人の話」
30×30の窓展示風景
テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術
2011/03/08(火) 12:01:35 |
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田中 裕子 個展 2011年3月1日(火)-3月6日(日)
<コメント>
華麗な華を咲かせた後、自らの養分をすべて使い果たしつつも必死に美しさを残そうとしている紫陽花に言いようもない刻の流れを感じました。冬山に佇む紫陽花の姿からは、生きている私たちの時間とは異質のゆっくりとした時間の流れが連想され、命あるものを見つめる時間をもらいました。「枯れ」を見つめることによって感じえた時間の流れを近作では、クラゲを題材に展開し表現しています。この展覧会で私の見つめた生き物の呼吸、命あるものをとりまく湿度、空気を感じて頂けたら幸いです。 (田中)
田中裕子「水のうてな」
田中 裕子/ Yuko Tanaka <プロフィール>
1982 年 福岡県生まれ熊本県育ち
現在 京都造形芸術大学大学院 芸術専攻 博士後期課程 2年生在籍
2007 年 京展 入選 (同08、09 年/ 10 年 京展賞)
京都造形芸術大学日本画研究室選抜新人作家展 画心展(08、09 年優秀賞 )
2008 年 再興第93 回 院展 入選(同10 年)
第1回ラ・プリマベーラ賞受賞 これによりニューヨークへ研修
2009 年 羅針盤セレクション「様々なニホン画vol.1」( 東京・アートスペース羅針盤)
2010 年 第65 回 春の院展 初入選
第19 期 佐藤国際文化育英財団奨学生展 ( 東京・佐藤美術館)
2011 年 第3回「京都日本画新展」(美術館「えき」KYOTO・ホテルグランヴィア京都/京都)
田中裕子展会場風景
テーマ:文楽 - ジャンル:学問・文化・芸術
2011/03/01(火) 22:01:04 |
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第39回
山田 実 個展 EHO-恵方 ( Lucky Direction ) 2011年3月1日(火)-3月6日(日)
北山杉とGPSと音響 Kitayama cedar & GPS & Sound
天・人・地 The sky / a person / the ground
南南東 The south by southeast
- EHO (Lucky Direction) -
展示場所であるギャラリー恵風1F から恵方(南南東)の方角を表しました。
北山杉、ステンレスを素材に設置位置の緯度、経度、高度をGPSを用いて計測して記入しています。
また、展示空間全体に「水」の音を流しています。
この事で、場と方向と素材の関係性を総合的にイメージしました。( 山田)
山田実 「EHO-恵方 (2011-南南東 天・人・地)」
山田実/ Minoru Yamada 1979年より京都を中心に活動を初める。主に京都アンデパンダン展、京展、京都美術展等に出品。
1984年からは京都彫刻家連盟(現在 京都彫刻家協会)に入会。京都野外彫刻展、協会展等に毎年出品。
1984年から現在まで、京都を中心に個展を開催。 今回39 回目の個展。
1998年第25 回個展からは北山杉を素材に展示空間を含めた立体的作品を発表。
近年は音響を取り入れた総合的造形空間を創造。
山田実 「EHO-恵方 (2011-南南東 天・人・地)N35°00′83″ E135°47′88″ alt 50m 」
テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術
2011/03/01(火) 21:39:43 |
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