奥田 博土 展 2012年5月15日(火)−5月20日(日)

土はそれ自体形を持ちません。土に生命を吹き込みたいという思いで土の造形の可能性の極限に挑んできました。窯の中で火による、ひずみを計算して造形に生かしたり、コントロールできない火をこちらの味方にどうつけるか今も難かしい。
私のテーマは ‘生命 ’この神秘と不思議に満ちたテーマは汲めども尽きない泉のように形を変えて私を魅了し続けます。
今回は‘天花’シリーズの第二弾の展開となります。新作オブジェ香炉10点も合わせてご高覧ください。 (奥田)

奥田 博土 「 天 ノ はな 」
奥田 博土 OKUDA Hiromu1949 滋賀県信楽町に生まれる。
1967 滋賀県立甲南高校信楽分校窯業科卒業
1989 ロックフェラー基金の奨学金を得てアメリカ、アーチブレイファンデーションにて、半年間作陶。
カリフォルニア州立大学、メインアートギヤラリー個展
1999 日本の現代陶芸展 前衛の動向(フォンダンフェロン美術館、オランダ)
2000 国際陶芸シンポジウム招待、展覧会(ケチケメート、ハンガリー)
2001 韓国陶芸博覧会ワークショップ招待(イーチョン、韓国)
2002 世界陶彫展招待、ワークショップ(ユンジコ美術館台湾)
2005 韓中日国際陶芸展 (ミラル美術館 ソウル)
2008 世界全米陶芸会議メインゲストアーチスト招待、デモンストレーション、ピッツバーグ、アメリカ、グリーンハウスにて生命の再生と循環をテーマに348人の市民、子供、奥田美惠子とのコラボレーション展、CAPAギャラリーピッツバーグ芸術高校にて展覧会
2008 ギャラリーKUROにて建築空間における、陶をテーマに壺を中心に展開。
壺1点1点とそれらが響きあう宇宙観を表現。信楽の新しい可能性を求める展覧会。
2011 信楽産業展示館にて、岡本太郎と信楽展に出品
信楽高校卒業後、近江化学窯業のデザイン室4年間勤務、19歳で岡本太郎氏の仕事を手伝う。大阪万博の太陽の塔黒い顔、岡本氏のデザインされた作品を陶で手びねりする。
他、個展、展覧会、ワークショップ多数

奥田 博土 展 会場風景
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- 2012/05/14(月) 19:56:27|
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大山 幸子 版画展2012年5月8日(火)−5月20日(日) ※5月14日(月)休廊
プレス機のベッドに置かれた版は、逃げ隠れできない素直さで雑多な事柄を引き受け、圧力によって
独自の硬質性を保ちながら、私の呼吸までも紙に写し、最終的に私を覚醒してくれます。
そんな方法で描かれた人物は正体不明であり、私の感性に基づいて抽出された偶像です。
決して手の届かない、私に必要な永遠の痛みのようなものと思っています。
それが『呼吸をする不思議な物体』として存在できることを願いつつ、、、。 (大山)

大山幸子「 MIME 」

大山 幸子 「 WALKER IN TRENCH Speak Low−1」
大山 幸子 OYAMA Yukiko1984 京都市立芸術大学 大学院 絵画研究科 版画専攻 修了
(1982年 同大学 美術学部西洋画科卒業)
1981 京都府美術展(京都府立ギャラリー)<買上げ賞>
1983 セントラル版画大賞展 (セントラル美術館・東京、
ナビオ美術館・大阪)<学生賞> (ʻ85 )
1985 和歌山版画ビエンナーレ(和歌山県立近代美術館) (ʻ91)
1990 高知国際版画トリエンナーレ (ʻ11)
1993 ビエラ国際銅版画コンクール(ビエラ/イタリア) (ʻ99)
1994 ミヤコ版画コンクール展(ミヤコ画廊・大阪、芦屋)
<ミヤコ賞>
1996 現代版画コンクール(大阪府立現代美術センター)<大賞>
1982より毎回出品
ABC美術コンクール展 (ABCギャラリー・
大阪・東京・福岡・札幌を巡回)<大賞>
1997 大阪トリエンナーレ1997ー版画
(マイドームおおさか・大阪)<デュッセルドルフ市特別賞>
1998 大津市制100周年記念展「アーケードアーツIN 中町
―今を見つめて」(大津市中町商店街・滋賀)
2001 青島国際版画ビエンナーレ展(中華人民共和国)<優秀賞>
「画廊の視点」(大阪府立現代美術センター)番画廊より出品
2002 新鋭京都選抜展(京都市立美術館・京都) (ʻ04 )
2008 関西女流絵画展(兵庫県立美術館ギャラリー)(ʻ10, ʻ12 )

大山 幸子 展 会場風景
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- 2012/05/07(月) 01:03:40|
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谷内 薫 個展 [ た に う ち か お る 展 ]2012年5月8日(火)−5月13日(日)
おと、ひかり、いろ、におい・・・
うごき、おんど、しつど、じかん・・・
それらにはカタチが存在する。
『人が感じる形のないカタチ』
たとえば、時と時の間にも。
たとえば、空と空の間にも。人と人の間にも。
必ず存る様々なカタチ。
そんな 目には見えない‘気配’を
そこに存在する‘間’を
自らのカタチで提案。
人が持つそれぞれの感覚を刺激し
確かに存在するそれらを 改めて感じてもらいたいとおもう。
(谷内)

谷内 薫 「 紡 (ツムグ) 」
谷内 薫 TANIUCHI Kaoru1983 奈良県に生まれる
2006 京都精華大学芸術学部
デザイン学科テキスタイルデザインコース卒業
2007 奈良・京都で陶芸を学ぶ
2008 滋賀県立陶芸の森 スタジオアーティスト
現在は奈良で制作。
2008年の個展より、京都・大阪等で作品を発表中。

谷内 薫 個展 会場風景
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- 2012/05/07(月) 00:38:56|
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中西祐子 個展
‐第二のくち‐2012年4月24日(火)−4月29日(日)
■コメント
■私は口と臍の役割が似ているように感じる。元々臍は、臍の尾が付いていた痕跡である。
その臍の尾は、胎児期に存在し、そこから栄養分を母から子に促す。それはある意味、
母子を繋ぐ「くち」ともいえる気がする。だが子が生まれた後、子の臍は痕跡となり、
口から栄養摂取をできるように変化する。その摂取の変化が面白いと感じ、「くち」という
テーマで制作し始めた。 (中西)

中西祐子 「現在」

中西祐子 「過去」
中西祐子 NAKANISHI Yuko1986年 京都生まれ
現在 京都造形芸術大学院 修士課程 芸術表現専攻在籍中
2011年 名古屋造形大学ドローイングコミュニケーションNov2011 選抜
アートミーツケア学会 2011年度総会・大会
「こども」から考えるケアとアート―大震災を経て 2011年度大会報告

中西 祐子 個展 会場風景
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- 2012/04/23(月) 19:55:00|
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若手作家連続企画展Vol.9
田中 裕子 個展 2012年4月17日(火)-4月29日(日) ※ 4/23 (月)休廊

近作では、「くらげ」を好んで描いています。「くらげ」の半透明で軟体な
身体は、水と同化するような表情を見せたり、確かなボリューム感を示したりと
動きによって形態のもつ印象を様々に変化させます。「糸」のように長く水中に
たゆたう触手もまた魅力的で「力強くもあり」「儚くもある」など表情の変化をみせ、
観察してもしつくせないその姿に描き手として私は魅了されています。 (田中)

田中裕子 「月のしづく」
田中 裕子 TANAKA Yuko1982年 福岡県生まれ熊本県育ち
2010年 再興第95回 院展 入選(同08年)
京展 京展賞 (07、08、09年入選)
第19期 佐藤国際文化育英財団奨学生展 [東京・佐藤美術館]
2011年 春の院展 入選 (同10年)
京都造形芸術大学日本画研究室選抜新人作家展画心展(08、09年優秀賞
第3回「京都 日本画新展」(同12年) [京都伊勢丹・美術館「えき」KYOTO]
2011年 個展 ギャラリ−恵風
2012年 京都造形芸術大学大学院修了制作展 栗和田榮一賞・ Radical Show 2012
羅針盤セレクション「日本画五人展」(アートスペース羅針盤/東京)
京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術専攻博士課程修了 学位取得

田中裕子 「遊泳」

田中裕子 「月光浴」
テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2012/04/17(火) 01:19:02|
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